この章の内容は、公開できる根拠を確認したうえで掲載します。
出典: 第7章各テーマの検査記録(A2、2026年8月時点)
第7章の各ページの本文に現れる命題は、下の台帳にある行だけです。台帳の正本ファイルは modules/ebpm/claim_ledger.jsonl(画面との一致は機械検査済み)。判定が unknown の行は空欄にせず、なぜ判らないかと、どこを探したかを必ず書いています。限界IDのリンクは、その命題を載せているテーマのページへ飛びます。
探して無かった情報・依頼中の情報は、理由と探索先を付して残します。空欄にしません。この章のテーマが止まっている理由は、ほぼこの表に集約されます。
| データセット | 期間 | 更新 | 出典 | 状態 |
|---|
正本: sections2/ch6/qa1.data.js。依頼キーは上の依頼台帳へ統合表示しています。
| 対象 | 検査 | 状態 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 7-I テーマ1 スクリーニング表v1 | G0台帳SHA照合+勘定一致(112=0+111+1・主体別3群)+決定論(2回実行md5一致) | 実施・PASS | t1_screening/gen_screening.py・screening_v1.json |
| 7-I テーマ3 イベント辞書v1 | G0台帳SHA照合+転記26/26+unresolved温存検査+決定論(2回実行md5一致) | 実施・PASS | t3_event_dictionary/gen_event_dictionary.py・event_dictionary_v1.json |
| 7-II 経済センサス v16 | 正本コピー同一性(SHA-256/MD5/byte) | 実施・一致 | fe3eb7a5… / f0016bba… / 139,753 byte(freeze_record.txt) |
| 7-II 経済センサス v16 | §5-10 数値再現検査(R1〜R10) | 実施・PASS 9 / UNRECONCILED_DISCLOSED 1 | economic_census_v16_validation.json・r9_not_embedded.json |
| 7-II 経済センサス v16 | jsdom実行スモーク(例外0・地図塗り全点再計算一致・カード実数) | 実施・8/8 | smoke_v16_module.mjs |
| 7-II 経済センサス v16 | レンダリング目視(スクリーンショット) | 実施 | validation/screenshots(実施者: 本実装レーン) |
| 7-I 金沢SCM | result.json SHA照合・fail-closedスキーマ検査(影響の大きさを表す4キーの不在) | 実施・一致 | REPORT.md(2回実行SHA一致)+本章スモーク(同梱実物のSHA実測照合) |
| 7-I 金沢SCM | 陰性対照(偽装値の注入→公開検査が拒否・正本md5不変) | 実施 | negative_controls/・smoke_ch7_result_nc2.json |
| 7-I 金沢SCM | 二血統の敵対監査 | 実施(sol・NO-GO)→ 指摘NG-1〜NG-7を是正・再監査待ち | SOL_CH6_AUDIT_20260816.md(reports/dashboard_design/・納品外) |
| 道具置き場 産業連関 | 原本9点のSHA256SUMS全点照合 | 実施・RC=0(VM実測+同梱originals/ローカル実測) | io_niigata/shasums_vm_check.txt・shasums_local_check.txt |
| 道具置き場 産業連関 | 閉鎖型逆行列の独立再計算(inv(I−A)・全1,369セル) | 実施・全セル許容差1e-12以内 | io_recompute_check.json |
| 道具置き場 産業連関 | 開放型逆行列の独立再計算 | 実施不能(理由付き) | 移輸入係数がdata.js非収録。原本xlsxからの再現器整備後に実施 |
| 道具置き場 産業連関 | 県ツール同一入力の全セル突合(誘発額) | 未実施 — 完成まで誘発額は未公開 | 実装順序5(転換設計§6) |
| 本章(7ページ) | 共有データの機械生成(成果物JSONからの転記・効果値キー出現で生成停止) | 実施 | modules/ebpm/validation/gen_ch7_shared.py → ch7_shared.data.js |
| 本章(7ページ) | R9引用禁止トークンの不在検査(生成時+実行時の二重) | 実施 | 生成器が漏れを検出して停止することを実測(過剰抽出版で発火)。実行時は各ページで本文走査 |
| 本章(7ページ) | jsdomスモーク(成果物実在・SHA裏付け・禁止トークン・勘定一致) | 実施 | modules/ebpm/validation/smoke_ch7_pages.mjs |
| 本章(7ページ) | 実Chromeでのはみ出し・空SVG・console検査(陽性対照つき) | 実施 | _cdp/ch7_style_probe.js(port 9493・キャッシュ無効・陽性対照が発火することを毎回実測) |
| 本章(7ページ) | 陰性対照3系統(NC1=v16ハッシュゲート実起動で非0終了・NC2/NC3=スモークrc=1) | 実施 | negative_controls.sh・nc1_gate_run.txt・smoke_ch7_result_nc2/nc3.json |
2026-08-17 の再構成時に、G0台帳の記録済みSHA-256と実ファイルのSHA-256の食い違いを実測で検出しました。隠さずに残します。
| ファイル | G0_REPORT.md に記録されたSHA | 実測SHA | 差分の中身 | 件数への影響 |
|---|---|---|---|---|
| g0_source/nodes.json | bbb897eb…d132f | 0d64513f…44681 | 1か所の文言修正のみ。ある測定ノードの説明文が「(2024-12停止)」→「(収載2024-12まで・2025年版未掲載)」に直された(入込統計を「停止」と書かないための修正)。 | なし(55/31/4/112/26/20・孤立0・residual 0 は不変) |
| g0_source/hypotheses.json | e1be94c8…5f6e | 4d3fad0b…a9f9 | 1か所の文言修正のみ。仮説の記述が「入込停止/定義変更を…」→「入込の収載終端/定義変更を…」に直された。 | なし(20件・IDも不変) |
| g0_source/events.json | 57ca8609…1f6f | 57ca8609…1f6f | 変更なし | なし |
この版ずれの意味。SHAピンは改ざんを検出するための仕組みで、実際に検出して生成器を停止させました(gen_screening.py が FAIL-CLOSED で非0終了)。ただし差分を nodes.json.bak_rb との深い比較で逐語確認した結果、変更は数値でも構造でもなく文言1か所のみで、しかも入込統計を「停止」と書かないという規律に沿った正しい修正でした。
そこで、台帳の内容を旧版へ戻すのではなく、信頼済み入力台帳のピンの側を実測値へ更新し、その理由を生成器のコード内とこの表に残すという扱いにしました(手続き集 §2-2「台帳更新は明示操作」)。件数が1つでも動いていれば、この扱いはしません。
| 手順 | 実測結果 |
|---|---|
| 1. 差分の逐語確認(深い比較) | nodes.json は1か所・hypotheses.json は1か所。いずれも文言のみ |
| 2. ピン更新前の再生成 | FAIL-CLOSED で停止(rc=1)— ゲートが生きていることを実測 |
| 3. ピンを実測値へ更新して再生成 | 112 = 0 + 111 + 1・主体別 県23/協会26/国庫63・全112行が再生成前後で完全一致。変化したのは記録した source.sha256 の文字列のみ |
| 4. 陰性対照(ピン更新後もゲートが働くか) | nodes.json の businesses を1件削った複製で再実行 → rc=1 で停止することを実測。実測後に原本を復元しSHA一致を再確認 |
第7章は単一ページに全テーマを積み上げる構成でしたが、テーマごとの内容が深く、1ページに収めると読めない長さになるため、1テーマ1ページへ分割しました。旧ページは ch6.html.bak_ch7split として退避しています。旧アンカーはすべてトップページ(ch6.html)に残してあり、既存のリンクは壊れません。
| 旧構成(単一ページ内の節) | 移行先 |
|---|---|
| 7.0 証拠の区画・公開状態・語彙の規約 | ch6.html #sec-7-0(トップページに残置) |
| 7-I 政策の効果(5テーマのカード) | ch6.html テーマ一覧+各テーマページ |
| 7-I 実例 金沢延伸SCM(旧 #sec-7-2) | ch7_kanazawa_scm.html |
| 7-II 筆頭 経済センサス v16(旧 #sec-7-1・iframe埋込) | ch7_economic_census_v16.html+レポート全文(独立ページ) |
| 道具置き場 産業連関(旧 #sec-7-3) | ch7_io_niigata.html |
| テーマ1 スクリーニング表v1(旧 7-I 内の節) | ch7_t1_screening.html |
| テーマ3 イベント辞書v1(旧 7-I 内の節) | ch7_t3_event_dictionary.html |
| 7.4 監査・再現記録(旧 #sec-7-4) | 本ページ(ch7_audit.html)。トップの #sec-7-4 から入口 |
| テーマ2・9・10・11(素材なし) | ページを作らず、テーマ一覧に「何が無いから作れないか」を記載 |
| 旧区画 | 処置 | 移行先 |
|---|---|---|
| 前提(KAI・予算層) | 台帳は保持・表示は圧縮 | 7.0(第6章を正本参照) |
| 6.1 政策効果総覧(旧名称) | 廃止 — 診断前の総覧・ランキングは作りません | テーマ一覧のモジュール状態 |
| 6.2 産業への効果(旧名称) | 記述と静学計算と識別を分離 | テーマ5(経済センサス)と 道具置き場(産業連関) |
| 6.3 雇用・賃金への効果(旧名称) | 宿泊・飲食雇用は v16 に置換。賃金系列は独立した問い・入力台帳・識別設計が成立するまで本章から外す | テーマ5(v16)/(賃金は保留) |
| 6.4 投資・参入 | 記述統計として本章から外す | 第3章・第5章(将来、識別仮説が成立したものだけテーマ化) |
| 6.5 県平均地価長期 | 記述統計として本章から外す(元データ・出典は保持) | 第3章または第5章 |
| 6.6 家計支出3地域比較 | 住民支出と来訪者消費の定義差を保ったまま本章から外す | 現象・市場章 |
| 6.7 人口・移住定住(旧「効果」見出し) | 識別設計・処置強度・対照が無いため「効果」見出しを削除 | 現象章(記述) |
| 6.8 消費×宿泊連動(相関) | 相関は仮説起票の材料であり識別結果ではない | 第6章 仮説ボード |
| 付録 QA1 データ品質・依頼台帳 | 保持・分割 | 本ページ(依頼・探索台帳/データ品質台帳) |
第7章の7ページは手作業で構成した静的HTMLで、ページ自体の生成器を持たないためビルド決定論検査(2回実行md5)は該当外です。ただし、ページが表示する数値はすべて生成器 modules/ebpm/validation/gen_ch7_shared.py が成果物JSONから機械転記した ch7_shared.data.js を読んでいます(ページ本文に数値を手打ちしていません)。出荷時の SHA-256/MD5 は移行記録(modules/ebpm/validation/freeze_record.txt)に固定し、検証スクリプト(jsdomスモーク・陰性対照3系統・実Chrome計測)の再実行で同一結果が得られることを記録します。分割前の単一ページの凍結ハッシュも同記録にあります。
| ページ | 内容 |
|---|---|
| ch6.html | 第7章トップ(テーマ一覧・状態・入口/7.0 証拠の区画/モジュール台帳/旧アンカー13の保持) |
| ch7_kanazawa_scm.html | テーマ6 金沢延伸SCM(診断・当てはめ・ドナー重み・D5が閉じない理由) |
| ch7_economic_census_v16.html | テーマ5 経済センサス v16(正本への入口・再現検査・引用回避リスト) |
| ch7_t1_screening.html | テーマ1 県予算112事業 評価可能性スクリーニング |
| ch7_t3_event_dictionary.html | テーマ3 イベント辞書v1(処置日26件) |
| ch7_io_niigata.html | 道具置き場 産業連関(原本9点・37×37・独立再計算) |
| ch7_audit.html | 本ページ(監査・再現記録) |
| v16 レポート全文 | テーマ5 の正本(バイト同一・無改変。ダッシュボードのCSS・ナビを注入していません) |