新潟観光ダッシュボード|マーケティング

第4章 マーケティング / 4.2b 消費者調査 ─ クロス分析

4.2b.0判定基準(図を描く前に固定)

55ペアを全部並べない(見る側が読めない) 意味の判定は実データ。欠けたセルは 0 で埋めない。複数回答は足して分母にしない。

可視化する/しないの規則

  1. セル度数:原表は度数 10 未満を非表示。lift を読むセルはさらに度数 30 以上に限る。被覆=表示セル数/(行選択肢数×列選択肢数)。被覆 0.40 未満はヒートにしない。
  2. 偏り:lift =(セル度数/行選択肢の回答者数)/当該列選択肢の単純集計での構成比。欠けセルを 0 にして Cramér の V は作らない。「強いセル」=度数≥30 かつ lift≥1.5。ペアが意味を持つ条件は、強いセルが 3 以上、または度数≥30 の最大 lift≥2.0。
  3. 意思決定への近さ:商品(きっかけ・同行×活動)、販路(予約先×情報源/時期)、媒体(情報源×きっかけ/活動/発地)、発地(SEG×きっかけ/活動/予約/時期/情報源)を 3。同一設問族の系列(予約1×予約2、時期どうし、情報源1×2)は lift が大きくても除外(同じ答えの反響)。
  4. 掲出上限:基準到達ペアを領域(商品動機/同行単位/販路×媒体/販路×時期/発地×活動/発地×きっかけ)から各 1 本。残りは表に残し図にしない。
  5. 3重クロス:表示行≥50 かつ伏せ比率<0.80 の本だけ図にする。度数<10 は必ず伏せ、伏せ件数を明示する。
  6. 複数回答(Q7_1/Q7_2):分母は当該設問の回答者数。選択肢の件数を足して分母にしない。

SEGの束ね県内=新潟県。首都圏=東京・埼玉・神奈川・千葉。近隣=群馬・長野。遠方=大阪・愛知・北海道。束ねは割付標本の区分を地理でまとめた表示であり市場シェアではない。構成県のどれか 1 県でもセルが伏せなら、その束ね値は 0 ではなく「未取得」。

この画面で使うデータ
    4.2b.1作れないクロス原データで明示された一覧

    この組み合わせは作れない理由は原データの明示による。推定で埋めない。

    付表設問一覧ラベル解決された 11 設問。ここに無い設問は集計しない
    設問回答者回答行選択肢応答型
    4.2b.255ペアの判定クロス集計 55ペア

    全55ペアを採点し、図にする本を選ぶ散布図の 1 点が 1 ペア。表が 55 行。

    ペア行列表示伏せ被覆強いセル最大lift近さ判定

    残したペア─

    4.2b.3意味のあるペアの図─

    領域代表 6 本ヒートの灰色点は伏せセル。0 ではない。

    4.2b.4発地セグメント別発地セグメント別クロス

    県内・首都圏・近隣・遠方で行動はどう違うか10 区分を地理で束ねる。欠けは未取得。

    4.2b.53重クロス3重クロス表

    発地×2設問。度数は小さくなるn<10 は伏せ。伏せ件数を各図に出す。

    3重クロス表示行伏せセル伏せ比率表示セル合計判定

    集計ルール回答者×設問×選択肢で重複除去した実測集計。クロスのセル度数 10 未満は原表段階で非表示=表示セルの合計は回答者数に一致しない(0 で埋めていない)。SEG は国内居住地の割付標本であり市場シェアではない。Q7 は複数回答の利用率で、旅行予約サイトと自治体・観光協会サイトは足して分母にしない。国籍・満足度・来訪回数は「作れないクロス」の理由のとおり集計しない。

    出典消費者調査 原表の実測集計(svy_single/svy_cross55/svy_seg/svy_triple/survey.question_list/survey.unavailable_crosses/4_2__survey.data.js)。